当社について

地産地消と食育で新潟を元気に


総合フードサービスでは、将来を担うこども達や働く人々の健康のため、栄養士の献立・食材の管理のもと、栄養バランスのとれた食事を「おいしさ・健康・真心」をモットーとして、お客様に喜んでいただける食事の提供をしています。


弊社はグループ会社の(株)健幸食品が育てた野菜や農家さんが育てた野菜を仕入れし、地元野菜を優先的に使用しています。

農家さんから野菜を直接仕入れ、地産地消の取り組みとともに旬産旬消で「おいしいものをムダなく、旬の時期に」使用した給食で新潟の皆さんの心と体を元気にします。

「地産地消」とは、"地元で生産された生産物を、地元で消費する"という考え方です。
「旬産旬消」とは、"地域で生産された旬な食材を、旬な時期に消費する"という意味です。



「食育」について




総合フードサービスでは、様々な食育活動を行い、皆様へ食事の大切さや旬の野菜のおいしさを知ってもらう機会づくりをご提案しています。


給食たよりの発行

幼稚園、こども園向けに「給食通信」として、使用食材や調理方法、時季の案内をお届けします。

給食試食会・献立説明会

幼稚園、こども園から保護者へ向けての試食会や献立説明のお手伝いをしています。
※給食の試食は有償となります

農業体験

グループ会社の(株)健幸食品の畑で野菜の収穫体験ができます。
小松菜:通年(生育状況による)
じゃがいも:6月下旬~7月上旬頃
大根:10月下旬~11月下旬頃
※野菜の持ち帰りは有償となります


自社製品の開発


地産地消と食育への思いを形にした自社製品を開発しています。
地元の素材をふんだんに使った一時加工商品、最終加工商品をご提供します。